地理空間情報技術セミナー

主催：公益社団法人　日本測量協会北海道支部

会場：旭川大雪クリスタルホール

UAVの空撮で3次元データ作成をしてきましたが、近年ではUAV本体に直接レーザースキャナを搭載し、3次元データ取得へと方向が進んでいます。また、ALB(航空グリーンレーザー)とは水深5mまでの河床を地形把握できるものであり、技術の進歩に驚いたと同時に業務評定点アップへの提案に繋げたいと思いました。